公立保育所の採用試験~2次試験・3次試験について~

公立保育所の採用試験~2次試験・3次試験について~


公立保育所の採用試験は、2次試験まであるところがほとんどです。

 

中には3次試験があるところもあります。内容は、面接、小論文が多いです。

 

 

まず小論文ですが、自己流で書いてはいけません。「公務員採用試験」の参考書の中に「小論文」がありますので、必ず目を通しておきましょう。原稿用紙の使い方など、基本をおさえます。

 

 

その次が内容です。保育にまつわるテーマで出題されることが多いです。時間内に書く練習や、起承転結をつくるなど、論文の書き方に慣れておきましょう。

 

参考書を探したり、採用された人に聞いたりすると、前年度の小論文のテーマがわかることもあります。他の市町村のものでも役立ちますよ。

 

 

次に、面接です。服装や身だしなみも大切です。就職活動の基本を忠実に守りましょう。

公務員の面接は、髪は黒髪が好ましくノーアクセサリーです。化粧や髪型などは落ち着いた感じで、表情や受け答えは若者らしく明るい感じがいいですね。

 

また「めっちゃ。」「マジで。」などの言葉や「あの。」「えっと。」という相槌はやめましょう。試験の面接官は、保育課の課長や保育園の園長など年配の方が多いです。(ちなみに、会社でいうとものすごい上司です。)ですので、敬語が使えるように練習しておくことや、自分の考えをつかえずに話せるようにしておくことが大切です。

 

 

 

面接の中でよく聞かれるのが、「保育士になりたいと思った理由」「なぜ○○市に勤めたいか。」といった内容です。面接日までに、自分の考えをまとめておき、できれば人前で話す練習もしておくといいでしょう。

 

 

ポイントは、「仕事を学びたいと思っている」「長く勤められる。」「協調性がある。」といったことをアピールすること。学生時代に部活やアルバイト、ボランティアなどを頑張った経験を話すのもいいと思います。

 

 

また、自分が住んでいる市や近隣の市町村を受験する場合は、「○○市に住んでいて、こんなところが好き。」「○○市にこういうことでお世話になったので、今度はお役に立ちたい。」といった、市町村への愛着を話すのもいいでしょう。

 

「公務員は待遇がいい。」「安定している。」という理由は、大変嫌われます。絶対に言わないで下さいね。

 

世間で思われている以上に仕事はきついですし、待遇もいつまでもいいとは限りません。「どんな状況になっても、○○市のために仕事をやりぬく。」熱意がある人が採用されると思います。

 

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