病児保育・病児後保育って、なあに? ~パート1~

病児保育・病児後保育って、なあに? ~パート1~

働く親にとって、子どもの病気って、本当にタイヘンですよね。

保育所や幼稚園は、子どもに37.5℃ほど熱があったら、スグに親に連絡して迎えに来てもらいます。

元保育士としていいますと・・・30人近くの子どもを見ているなかで、1人の異変に気づいて、熱をはかり、保健室で寝かせて、家庭に連絡をとる・・・

その間も、他の子どもたちがケンカやケガをしないように見守っていくのは、なかなかタイヘンなんですよ。


また、具合が悪いのに気がつくのは、散歩に行こうとしたときとか、発表会の練習中とか、
自由に遊んでいる時間ばかりではないんですね。

残念ながら具合の悪い子どもにつきっきりということは出来ないのです。


さらに、子どもが我慢していたり、何となくしんどいな・・程度だったりする場合は、
気づくのが遅れてしまうこともあります。


でも、お迎えの時間になって、子どもの具合が悪かったら、親御さんから、

「どうして連絡をくれなかったのか。」
「せめて安静にさせておいてほしかった。」
「子どもをちゃんと見ていない。」

などという不信感やクレームにつながることも多いのです。


そんなわけで、園のほうは、早めに親に連絡をしようとします。私は、そのほうが信頼できる園だと思います。

ところが、親のほうは、連絡をもらっても、すぐに仕事を抜けて迎えに来ることができません。

そのために、子どもが小さい間は家にいたり、フルタイムよりパート勤務を選ぶ女性も多いと思います。


「子どもが病気になったとき、仕事を急に休めない。」というのは、子育てしながら働く親たちにとって、最大の悩みかもしれません。

それをサポートしようとできてきたのが、「病児保育」「病後児保育」という仕事や施設です。

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