地域限定保育士って、なあに?

地域限定保育士って、なあに?

保育士不足を解消しようと、今、様々な取り組みが進められています。

以前から提言があった「保育士試験の回数を増やす。」という方法は、わたしもいいな!と思っていました。

今までは、保育士試験は年に1回だったので、例えば、8科目のうち7科目に合格していても、1教科合格できなかっただけで、実技試験も受けられないし、資格ももらえませんでした。

1年後の試験までは、保育士として就職せずに、資格の勉強をして過ごす方も多かったと思います。

これだけ人手不足なのですから、あと数科目で合格の人を、なんとか早く合格させる方法はないのかな・・・と、思いますよね。

そんな中、地域限定保育士(正式名称 国家戦略特別区域限定保育士)という試みが、2015年からはじまりました!

神奈川県、大阪府、沖縄県、千葉県(対象地域:成田市(注))この4つの地域に限り、2回目の保育士試験が行われます。この地域は、保育士不足が特に深刻なのですね。

これらの地域以外に住んでいる方も受験が出来ますよ。

そして、この地域限定保育士試験に合格したら、3年間は受験した自治体(特区区域内)のみで保育士として働くことができます。

そして、その後(4年目から)は全国で働くことができます。通常の保育士資格と同じ扱いになるのですね。

特区が4地域というのは、少なすぎる~!!と私は思いましたが、まずはスタートしてみて、これから増えていくといいなと思います。

合格まで、あと数科目という方や、これから保育士資格をとろうと考えている方は、試験が2回実施されるのは大きな魅力です。

詳しくは・・・全国保育士養成協議会HPより

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