保育ママって なあに?

保育ママって なあに?

保育ママは、自宅で2~3人の子どもを預かるという制度なのですが、以前は“独りよがりの保育”“密室の保育”といったイメージが付きやすい、というデメリットもありました。

しかし現在では、「家庭的保育事業ガイドライン」ができ、2000年度より国庫補助事業の対象となりました。

保育ママは、家庭的保育事業者と呼ばれ、研修を必ず受けることや、市町村の行う支援体制なども決められました。

子どもを預かる部屋の広さ、保育者一人が預かれる子どもの数、近くの保育園との連携、健康診断の実施なども決められています。


待機児童の多い地域では、家庭的保育を導入する自治体が増えています。

家庭的保育事業をやってみよう!という人のための説明会がありますので、市の広報やHPをチェックしてみてくださいね。

例えば、私の住んでいるA市では、家庭的保育事業者は、乳幼児保育・育児の経験のある保育士さんで、かなりベテランの方です。


家庭的保育事業者を支援する保育士さんもいて、巡回して、保育内容の指導などを行っていますよ。

ガイドラインでは、家庭的保育事業者1人で乳幼児を3人まで預かれるのですが、市によっては補助者と呼ばれる保育士もいて、2人以上で子どもをみるようになっているところもあります。

自宅で子どもを預かって、家庭的な保育をしてみたいと考えている方は、まずはどこかの保育園でお仕事をして、経験を積んで下さいね。

また、お住まいの市がどのような家庭的保育事業をしているか、調べてみるのもいいと思います。


関連記事

  1. 保育園のICT化って何?
  2. 夏の参議院選で、保育士の待遇が争点に!
  3. 幼稚園でも待機児童の受け入れを・・・
  4. 潜在保育士の研修会とは?
  5. 1000円以上の高時給求人が 増えてきました!
  6. 保育士さんの待遇改善が いよいよ始まる!?
  7. 保育士さんの収入は?
  8. いま なぜ こども園なのか
  9. どうなる?認定こども園
  10. 認定こども園と保育園・幼稚園の違い