社会人になってからでも資格は取れる?

社会人になってからでも資格は取れる?

社会人になってからでも、保育士の資格はとれます。

 

その方法は・・・

 

自分で勉強して、各都道府県が実施する「保育士試験」に合格すること ・保育士資格が取得できる、大学・短期大学の通信課程を修了すること。

 

 

このページでは、保育士試験について、詳しく説明していきます。受験したい人は次のように受験の申請をします。

 


  1. 受験資格に自分が当てはまっているかを確認します。(受験資格については、「保育士になるには、どんな資格がいるの?」を、ご参照下さい。)



  2. 毎年のスケジュールでは、受験の申請は4~5月中旬にあります。 4月中に「保育士試験 実施要綱」が配布されますので、まず、これに目を通すことが 必要です!



  3. 4月に入ったら、お近くの市役所や県庁に、「今年度の保育士試験の実施要綱(じっしようこう)が欲しいのですが、どこでもらえますか?」と聞いてみて下さい。多くの場合、市役所の幼児課(保育課)などに置いてありますので、取りに行きましょう。


  4. 実施要綱には、受験の申し込み先、提出資料、受験料、保育士試験の日程などが詳しく載っています。よく読んで、自分で試験の申し込みをします。

 

※もっと詳しい情報が知りたい場合は、全国保育士養成協議会(http://hoyokyo.or.jp/)で知ることができます。

 

次に、保育士試験の内容です。

 

筆記試験

8教科
(2013年度より)
(マークシート方式)

・社会福祉

・児童福祉
・発達心理学および精神保健
・小児保健
・小児栄養
・保育原理
・教育原理および養護原理
・保育実習理論

保育実習実技

筆記試験すべての科目に合格した後に受験します。
音楽・絵画制作・言語・一般保育の各分野から3分野出題されます。

 

そのうち自分の得意な2分野を選んで、受験できます。

 

音楽はピアノ(ギター可の場合もあります。)の弾きうたい、絵画制作は工作や絵を描くなど、言語は絵本の読み聞かせなど、一般保育は、その他の保育実技だと大きく捉えてください。

 

試験の課題は筆記試験合格後に知らされます。

 

ちゃんと練習する時間がありますので、安心してくださいね。

 

 

ここで、びっくりされるのが筆記試験の科目の多さですよね!ですが、保育士試験では、この8教科と実技試験を・・・、3年以内に合格すれば、取得できます。

 

つまり、1年目に4科目合格できれば、あと2年で残りの4科目と実技にパスすれば、いいわけです。

 

1科目合格すれば、次の年はその教科を受験しなくていいわけですから、ちょっと気が楽になりましたでしょうか?

 

いきなり何も勉強せずに受験すると、3年のうちの1年を無駄に使ってしまうので、注意してください。1年くらいは、自宅学習をしてから受験する方が殆どです。実際に一回で8教科をパスする人は、それほど多くないようです。

 

ちなみに、以前は13教科ありました。(私もこれには参りました)現在は、教科が減りましたので、今こそ受験のチャンス!と言えます。

 

実際の勉強の仕方については、「資格習得編」に詳しく掲載していますので、併せてご覧くださいね。

 

 

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