仕事とオフの切り替えをしよう!

仕事とオフの切り替えをしよう!


保育士の仕事は家庭での育児に似ています。

 

子どもたちに愛情を注げば注ぐほど、保育のことが頭から離れなくなっていきます。

 

ですが、あまりにも自分の時間がなくなるのは、かえって不健康です。長く仕事を続けている人ほど上手に息抜きをしているものです。

 

特に、頑張り屋で真面目な保育士ほど、仕事とオフの切り替えをして下さいね。

 

私なりに、いい気分転換になる方法を、書いてみたいと思います!

 

初めての場所に行く

保育士の仕事は体力を使うので、休日も家で体の疲れをとることになりがちですね。

 

ですが、家にいるとつい保育のことを考えてしまうという人も多いのではないでしょうか。

 

そういった人にオススメなのが「今まで行ったことのない場所に行く」という方法です。

 

できればプチ旅行などがオススメです。疲れない程度の場所に出かけてみましょう。

 

日常と違う場所にいくことで、脳を仕事(保育)から離れさせるような感じをイメージしてください。

 

おいしいものを食べて、マッサージや温泉に入って、好きなおみやげ物を見て・・・仕事の話は一切なし!という日をつくります。

 

「考える」ことから「感じる」ことに脳をシフトするように、心がけてくださいね。

 

仕事づけの人ほど旅行は効果があります。日常と違う場所へ行くことで、自分に戻れるのだと思います。

 

五感を使う

例えば、お花、お茶、ヨガ、作陶、料理、園芸、音楽を聴く、ネイルをするなど、自分が楽しいと思えるもので、できれば保育とあまりかかわりがないことをするのも、リフレッシュになります。ポイントは五感を使うこと。

 

「いい香り。」「おいしい。」「キレイ。」「いい気分。」という気持ちになれるものを体験してみてください。

 

疲れているときは、グルグルと悩み事や仕事のことが頭の中をまわっています。こういう状態から抜け出すには、五感を使ってグルグル思考をストップし、頭と心をリラックスさせることが大切です。

 

疲れて何もする気がおこらないという人は、短い時間でもマッサージを受けてみましょう。 頭に上っていた血が、体のほうに下りていきます。

 

私のオススメはアロママッサージ。アロマセラピストさんから聞いたのですが、教師、看護士、保育士など、人を癒す仕事をしている人ほど、休日は自分が癒されたいとアロママッサージに来られるそうですよ。

 

仕事以外の友達と会話をする

同僚や先輩と仕事帰りにご飯を食べに行くこともありますが、お互いのことをつい「先生」と呼び合ってしまいます。私もずっとそうでした。

 

しかし、仕事を辞めてから気づいたのですが、「先生」ではなく「○○さん」と呼ばれると、気分がラクになるのです。仕事柄きちんとしていなくてはいけないという気持ちが、私は強かったように思います。

 

「先生」と呼ばれない。そういう時間を持つのも大切ですね。

 

例えば、学生時代の友人、仕事以外の友人、彼や夫など、仕事と関係のない人と話すことで、自然と「先生」から解放され、一人の「○○さん」に戻れます。

 

また最近は、保育士向けのカウンセリングなどもあります。心理カウンセラーさんなどに話を聞いてもらうのもいいかもしれません。

 

プロのカウンセラーさんは、相談者の話を聞いて、どういう風に考えたら心を軽くすることが出来るかを教えてくれます。

 

保育士は、知らず知らずのうちにストレスを溜めています。

 

ですが現場は忙しく、休みたいということを言えないこともあります。これからは、保育士もワークライフバランスで自分のことも大切にできるようにしたいですね。

 

頑張ることがいいと思われていますが、頑張りすぎるのは良くないと思います。

 

マラソンランナーのように、どこで補給水をとるか、どんなペースで走ったら最後まで完走できるかということを考えながら、働きましょう。

 

 

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