悩みすぎないことも大切です!

悩みすぎないことも大切です!


保育をしていて、私が一番ダメだったと思うのは、いろいろと迷いすぎたことです。例えば、「次の発表会で歌う歌はこの曲にしようかな。」と考えたとします。

 

ところが、「え~。そんな曲嫌や!」という子どもがいたりするのですね。

 

そういう時、私はすぐに弱気になってしまって、「自分の曲の選択がダメなんだ。どうしたらいいのだろう。」と迷ってしまうことがありました。

 

しかし、子どもの思いを聞くということと、子どもの言うなりにするということとは違います。

 

保育士が「この曲で良かったかな。」と迷いだすと、「やろう!」と思っていた子どもたちも「これでいいのかな。」と不安になります。

 

また、練習をはじめたばかりは、子どもたちがまだ覚えていないので「やりたくない。」ということもあります。そういった場合、繰り返し練習することで、楽しんでやる姿が見られます。

 

子どもたちが何かにチャレンジして、「出来るようになった」という達成感を味わうようにするには、多少「いや。」という声があがっても、どうしたら出来るかを考えることが大切です。

 

 

小学校では教科書があり、教える内容や使う教科書などが決まっています。ですが、保育は、保育所保育指針または幼稚園教育要領で、のぞましい成長が書かれているだけです。

 

どのような教材を使って保育をするかは、それぞれの保育園や保育士に任されています。

 

自由で楽しい反面、活動を考えるのに時間がかかります。ひとつひとつに迷っていたら、キリがありません。

 

 

それから、毎日の活動のすべてが、自分の思い通りになることはありません。

 

子どもたちから「楽しかった。」「面白くなかった。」という反応が返って。真面目な人ほど、上手くいかなかったことについて、いろいろと反省してしまうのですが、必要以上に気にしすぎると、保育がしんどくなってきます。

 

 

「今度はこうしてみよう。」「これはちょっと子どもたちに合わなかったな。」というくらいにとどめておき、「次!」という前向きな気持ちでいられるように、うまく気持ちを切り替えることです。

 

保育は、経験を積むことが大切です。失敗を恐れずにやってみる中で、はじめて解ることもあります。

 

あまり迷いすぎず、悩みすぎず、「次はきっと上手くいく!」という気持ちで、子どもたちにぶつかっていきましょう!

 

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