独学で保育士試験を受験するには・・・

独学で保育士試験を受験するには・・・


「通信講座が高額なので悩んでいる。」「教育系の大学に行っていたので、試験科目のいくつかは知っている。」という人は、ひとまず独学で勉強してみるという方法もあります。

 

独学でもテキストは必要です。全社協(全国社会福祉協議会)が出版しているテキストが、教科書の役割をしてくれます。アマゾンやネットオークションなどで手に入れる場合は、必ず最近のものにして下さい。

 

 

添削がありませんので、自分で計画をたてて勉強していきます。一科目ずつテキストをざっと読み終えたら、問題集を何冊か購入し、試験のつもりで解答していきます。はじめは、全く出来なくても大丈夫です。わからなかった問題をテキストで見直し、暗記していきます。

 

どうしても全社協テキストを揃えるのが難しいという人は、テキストつきの問題集を購入しましょう。全科目が載っているものを数冊選んで下さい。

 

 

それから、図書館で「保育原理」「子どもの発達心理」「児童福祉法」などテキストの代わりになる本を探します。試験科目をメモして行き、同じ言葉のついている本を検索コーナーで探したり、司書の方に手伝ってもらってもいいでしょう。

 

ただし、残念ながら通信講座のテキストや全社協テキストほどまとまっていませんし、保育の本が図書館にない場合もあります。

 

テキストがない場合は、問題集から勉強をはじめます。まず解答をみながら、正解の文章をノートに書いていきます。何冊か違う出版社のものを解いてみると、「こっちの問題集にもあった。」という問題が出てきます。それはよく出る問題になりますので、暗記します。

 

解答の意味が分からないものは、テキスト代わりの本に解説が載っていないかを探します。

 

 

 

以上、独学での勉強方法を書いてみましたが、実際に独学で試験に合格するのは、なかなか難しいと思います。

 

 

 

全社協のテキストはぜひとも揃えたほうがいいと思いますが、それでも、添削や質問できる場所がありません。自分で計画をたて、一人で勉強しなければならないのが厳しいところです。

 

私は、小学校教諭や幼稚園教諭などの免許を持っていて、保育士も取得したいという人に、独学をオススメします。

 

勉強のモチベーションがあがらなかったり、保育士試験の問題集を見て、「全くなじみのない言葉ばかり!」と感じられた方には、通信講座をオススメします。

 

 

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