私の勉強法を大公開

私の勉強法を大公開

保育士試験は基本的な問題が多く、解答はマークシート方式です。コツコツと勉強されてきた方なら必ず合格できると思います。がんばってくださいね!

 

わたしなりに、「この方法は良かったな。」と思う勉強方法を書いてみます。

 

 

 

法律・条令を暗記する

保育士試験で、よく出題される問題の中には、児童憲章、児童福祉法、保育所保育指針、児童福祉施設最低基準などの「法令」があります。

 

よく出題される法令はだいだい決まっています。何度も呪文のようにつぶやいて覚えるのが一番です。私は紙に書き出してトイレや冷蔵庫の扉に貼っておき、声に出して唱えるという方法で覚えていきました。

 

はじめは、量が多すぎてパニック状態ですが、何回も唱えるうちに覚えていきます。試験前に急いで暗記するようでは合格できません。6ヶ月~1年くらいをかけて、覚えて下さい。

 

私は、保育所の歴史や発達心理学(ピアジェ、エリクソンなど)なども暗記していきました。

 

 

よく出題される問題がわからない場合は、保育士試験の問題集を何冊かやってみましょう。意外と同じ問題が出題されていることに気がつくと思います。過去の問題は、保育士養成協議会のホームページなどにも掲載されています。

 

 

 

 「小児栄養」や「小児保健」では、自分の身近なことと関連づけて

「保育士って、こんな知識も必要なんだ!」と驚かされたのが「小児栄養」です。

 

保育士は食育や離乳食の知識が必要なのですね。タンパク質や脂質などの栄養素は、自分のいつもの食事を思い出しながら覚えていくという方法があります。図やイラストを書いて覚えるのもいいですね。

 

「小児保健」では、風疹やインフルエンザなど子どもがかかりやすい感染症などが出題されます。こちらも、自分が以前にかかった病気を思い出しながら覚えていきましょう。

 

 

 

 最近の法改正や保育所の現状にあわせた出題もある

子どもの虐待など最近の社会問題を反映して、出題されることもよくあります。特に、最近、法律が制定されたり、改正されたりしたものはよく出題されます。

 

大学受験のように最新の新聞記事からということはなく、テキストに載っている中から出題されますので安心してくださいね。最近の保育事情は、テキストの終わりのほうに載っていることが多いので、必ず最後までテキストを勉強しておくことが大切です。

 

 

 

 一年で合格したい科目数は?

今、仕事をしていなくて、一日中勉強できるのなら、短大に行っているつもりで集中して勉強しましょう。

 

通信講座の広告で、「最短6ヶ月で保育士免許を取得」とありますが、朝から夕方まで学校の授業のように勉強した場合、6ヶ月~1年の勉強で全科目を取得することも可能です。

 

仕事や家事と両立しながら勉強する方は、2~3年で取得する方法がいいかもしれません。

 

勉強の時間がとれず、全科目最後までやり通すのが無理と感じたら、まず4~5科目に絞ってみましょう。中途半端では、どれも合格できないかもしれません。決めた科目はテキストの最後まで目を通し、問題集を繰り返し解きましょう。

 

どの科目がとりやすいというのは個人差がありますが、「児童福祉」と「社会福祉」また「保育原理」と「教育原理および養護原理」など、関係のある科目を一緒に勉強していくほうが覚えやすいと思います。

 

 

 

関連記事

  1. 保育士試験が年2回に!
  2. 保育士試験が、年2回になる!
  3. 子育てしながら、保育士資格を取ろう!
  4. 独学で保育士試験を受験するには・・・
  5. 保育士試験の実技って?
  6. 通信講座で学ぶ際のオススメポイント
  7. 通信講座で学ぶメリット
  8. 短大、専門学校、四大 どれがいいの?
  9. 保育士さんを養成する学校に行こう