幼稚園でも待機児童の受け入れを・・・

幼稚園でも待機児童の受け入れを・・・

今回は、幼稚園でも待機児童を積極的に受け入れるようにという通知が、文部科学省から出たことについてです。。

保育園が長時間・残業が多い・低賃金であることは、よく知られていますが、実は幼稚園も、子どもの預かり時間が短い割には、残業が多い職場です。

私が思う幼稚園の大変さは・・・

  1. 1人担任が多く全体の職員数が少ないこと。
  2. 「幼稚園は教育」という考え方で、書類(指導案や指導要録)が多く、研究会への参加や質の高さが要求されること。
  3. 女の職場のためか?人間関係が難しいこと。

一方で、幼稚園が待機児童を受け入れることのメリットもあります。一番は、園庭や子どものための部屋などがあることでしょう。

先日、新しい保育園をつくろうとしたら、近隣住民の反対にあったというニュースがありました。

「子どもの声がうるさい。」という単純な理由だけではなく、送迎の車を、園の近くに路駐する人もいますし、送迎時に子どもが道の真ん中で遊んでいることもあります。

近隣の方々にとっては、子どもが急に飛び出してくるかもしれない、大人も多く集まってくるということに不安になる方もいるのでしょうね。

その点、すでにある幼稚園は、地域に受け入れられているところが多いですから、預かる子どもの人数を増やしたり、預かり保育の時間を延長して、待機児童を解消するというのは即効性があります。

詳しくはこちらの記事で・・・
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042200470&g=soc (時事ドットコム)

これからは、幼稚園からも保育士資格を持っている人、保育の仕事をやってみたい人への求人が出てくるかもしれません。

保育士派遣・紹介会社には、幼稚園の求人もありますので、できれば園の様子(特に人間関係)をチェックしてから、応募してみて下さいね!

関連記事

  1. 保育園のICT化って何?
  2. 夏の参議院選で、保育士の待遇が争点に!
  3. 潜在保育士の研修会とは?
  4. 1000円以上の高時給求人が 増えてきました!
  5. 保育士さんの待遇改善が いよいよ始まる!?
  6. 保育ママって なあに?
  7. 保育士さんの収入は?
  8. いま なぜ こども園なのか
  9. どうなる?認定こども園
  10. 認定こども園と保育園・幼稚園の違い